四国エリア 日帰りバスツアーの見所

徳島県 日帰りバスツアーの見所

徳島県は、地理的な位置から京阪神地域の文化的、経済的影響が強い県です。農業もニンジン、レンコンなどの野菜やスダチ、ミカンなどの果樹、ブロイラーなどの、京阪神向けに作られているものが多いです。林業や漁業も盛んです。工業は軽工業が大半を占めますが、ハイテク産業も進出しています。

徳島県の県民生

伝統的に保守的気風が強いといわれています。藍商人で栄えた土地柄からか、勤勉で実利にさとく、「へらこい(抜け目がない)」などといわれています。また、我慢強く、倹約家ともいわれています。

徳島県の見所

  • 鳴門の渦潮
    鳴門海峡は大毛島東端の孫崎と淡路島の門崎の間にある1.3kmの狭い水道です。名物は、言わずと知れた渦潮ですが、その潮流は時速20km以上にもなり、世界でも最大級の速度をもつといわれています。轟音とともに巻く渦の中には、直径20m以上に達するものがあります。これは瀬戸内海と外海との潮位差によって生じるものですが、大きくよくみえるのは大潮のときです。

徳島県の建造物・名所

  • 日和佐うみがめ博物館カレッタ
    日和佐うみがめ博物館カレッタは、徳島県海部郡美波町にあるウミガメに関する博物館。館名の「カレッタ」はアカウミガメの学名に由来する。世界でも珍しいとされるウミガメの博物館である。 1階は、世界のウミガメの剥製や亀の進化の過程などを展示されています。
  • エスカヒル鳴門
    大鳴門橋を見下ろすのに絶好な鳴門公園。この頂上の展望台までは、エスカヒル鳴門(エスカレーター)が運行されています。その全長68m、高低差34mは、東洋一の規模といわれています。

 

 

香川県 日帰りバスツアーの見所

香川県は、坂出の盤の州工業地帯を中心に石油製品、輸送機器、食品などの生産が盛んです。うちは、手袋、讃岐うどんなどの地場産業の占める割合も多い。県庁所在地の高松市は国の出先機関や大手企業の支社が多く、四国を代表する都市です。

香川県の県民生

勤勉で庶民的で尋常に暑いといわれています。半面、競争心旺盛で、倹約家でもあり、他県人からは、徳島県人同様「へらこい(抜け目がない)」などといわれています。弘法大師のお膝元だけあって、信仰心も厚いとされています。

香川県の見所

  • 丸亀うちわ
    丸亀市は全国のうちわの生産の90%以上を占めます。金毘羅(こんぴら)参りのお土産として、丸に金の字のうちわが作られたのがはじまりといわれています。

香川県の建造物・名所

  • 金丸座(旧金毘羅大芝居)
    琴平町の金丸座(旧金毘羅大芝居)は1835年(天保6年)の建立で、現存する歌舞伎劇場としては日本最古。1970年に国の重要文化財に指定されました。

 

 

愛媛県 日帰りバスツアーの見所

愛媛県は、温暖な気候を利用してミカンに代表される果樹栽培が盛んです。地域的には今治、新居浜、西条などの東予地区は製紙、化学、電気などの重化学工業が発達しています。今治のタオル生産は有名です。四国最大の都市で、行政・文化の中枢である松山を中心とする中予地区は、商業、金融業、佐田岬から宇和海沿岸の南予地区は果樹栽培や水産業などが盛んです。

愛媛県の県民生

気候温和で瀬戸内海の海の幸も豊富だったため、おっとりとしたのんびり屋が多いといわれています。地域的にみると、東予人は勤勉で子才が利き、中予人は文人的で穏やか、南予人は陽気で忍耐強いといわれています。

愛媛県の見所

  • 道後温泉
    松山市の道後温泉は「万葉集」や「古事記」にも登場し、約3千年の歴史をもつ日本最古の名湯として知られています。1894年に建てられた道後のシンボル的存在である温泉本館は三層楼で、白鷺がこの温泉で足の傷を癒したという伝説にちなみ、建物のあちこりに白鷺の鳥形が見られます。聖徳太子、一遍上人、夏目漱石などの多くの偉人もこの湯を訪れており、漱石ゆかりの「坊ちゃんの間」や皇室専用の湯殿「又新殿(ゆうしんでん)」もあります。

愛媛県の建造物・名所

  • 上黒岩岩陰遺跡
    愛媛県久万高原町で1961年に発見された縄文時代早期を中心とする岩陰遺跡です。日本最古のひとつといわれる石器、土器、人骨などが発掘されました。上黒岩岩陰遺跡は、国の史跡に指定されています。

 

 

高知県 日帰りバスツアーの見所

高知県は、農業はきゅうり、ピーマン、メロンなどの施設園芸野菜の栽培が盛んです。カツオ、マグロなどの遠洋漁業も健在です。工業は林業を背景とした木材加工や、製紙、食品、セメント、農機具などが主となっています。

高知県の県民生

土佐の「いごっそう」の特徴は、坂本竜馬やワンマン宰相・吉田茂の例でわかるように、豪放磊落、頑固者、反権威的、行動的などといわれています。人間に裏表がなく、黒か白かはっきりさせたがる傾向が強く、酒好きで議論好きともいわれています。

高知県の見所

  • トンボ自然公園
    トンボ自然公園は、通称トンボ王国といわれています。高知県四万十市具同にある自然公園で、社団法人トンボと自然を考える会が休耕田を改良して建設しました。園内には四万十川流域に生息する魚とトンボについて学習できる博物館「あきついお」もあります。
  • 四国カルスト
    愛媛県との県境にあり、西は大野ガ原から東の鳥形山まで延長約25kmのカルスト高原。山口県の秋吉台、九州の平尾台とともに日本三大カルストのひとつに数えられます。カルスト高原としては標高日本一を誇り、1485mの天狗ノ森岳を最高に標高1000m~1400mの準平原が広がります。

高知県の建造物・名所

  • サンゴ博物館
    土佐市清水市には世界でも珍しい世界で唯一のサンゴ博物館があります。 古代中国の北京宮殿様式の枠を集めて建築された建物は、現代の竜宮城を思わせる外観となっています。館内には、サンゴによる大壁画「羅浮仙」、竜串の海のビデオコーナー、本サンゴ資料室などがあります。
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